My air brushes 2010年5月

我が家のエアブラシ


中高生のころは憧れのツールでしたが
高くて買えませんでした。
どうにかこうにか旧グンゼのプロスプレーを買いましたが
使いこなせず・・・。
昔は筆塗り中心でしたね。

おっさんになってモデラーに出戻って
一番うれしい買い物だったかもしれません。
それ以来、エアブラシがだんだん増えていきました。
3色迷彩やお肌のグラデーションなど3本以上あると便利ですよ〜。

2014/9追記

4月にアネスト岩田のカスタムマイクロンCM-SB(0.18mm)サイドカップ式と

CM-SB

クレオスのPS770 Mr.エアブラシ カスタム0.18を買いました。

PS770

PS770はイワタのCM-CP2(0.23mm)と良~く似ています!
多分OEM・・・かな?
イワタの0.18はサイドカップ式と直付の小さい1.5ccカップしかないので
PS770の7ccカップは魅力的ですね~。
イワタの0.23mmは7ccカップで細吹き性能も文句無しらしいですが
0.18があるとやっぱりそっちが欲しくなってしまいます。

CM-SBは定価37800円で実売3万切っていますがそれでも高いですよね。(SB2はもうチョットお高いです)
自分はヤフオクで未使用中古品を2万切りでゲット!!(それでも高い?・・・)
PS770は定価32400円でジョーシンwebで2万切りでゲット!!(やっぱ高い?・・・)

吹き心地はどちらも霧が細かくなめらかなボケ足でエクセレン!
細吹きもご覧のように文句なしです。
さすがエアブラシの最高峰と言われるカスタムマイクロンシリーズ(とそのOEM品?)ですね!
逆に広い面には向かないようです。(当たり前?)

(2014/10頃、ヤフオクでPS770が同時期に4本ぐらい出ていて、
安かったので入札したら2本落とせちゃいました(;・∀・)
両方とも未使用中古品のようで1万切りと1万2千切りでゲット)



アネスト岩田の
カスタムマイクロン
CM-SB(0.18mm)

CM-SB
CM-SB
クレオスの
PS770
Mr.エアブラシ カスタム0.18

PS770
PS770
こちらも
クレオスのPS770

線が太くなっちゃったけど
こっちの方が
きれいな線なので
アップ(;^ω^)

PS770
PS770

直付カップの方が掃除が楽で良いのですが安かったので評判のよろしくないサイドカップ式を買ってしまいました。
ホームセンタで購入したアルミパイプを使ってビン吊り(吸い上げ)式として使っています。
最初はシリコン製のチューブを使いましたが細くて柔らかすぎて使いづらいので金属パイプにしました。
瓶ごと握りこんで使えないこともないのですが、ちょっとハンガーに掛けておくときなどに重力に負けて外れてしまったり・・・。

CM-SB

ビン吊り(吸い上げ)式の利点はビン替え(色替え)が楽でいいです。
同系色のグラデーションなどなら掃除もせずに付け替えて吹いちゃったり元の色に戻したり。
タミヤのHGよりも穴が小さいので中が見えないのが難点ですが・・・。
(PS770が3本になったので出番が・・・)


2014/2追記


アマゾンで1600円の格安中華エアブラシを2本買ってみました。(2014/1)
HD-130の0.2mmです。
(HD(まるR)-130 No.302 0.2mmの刻印があります。)
同じような名前、見た目で数種類があるようです。

なんとか使えるようになりましたが
エアブラシの分解調整ができない方にはおすすめできません。
値段が値段だから検品、調整がちゃんとされてないのかと思われます。

まず、試し吹きしたらボケ足の粒子が汚くブツブツした感じです。
2本ともノズルのセンターがずれていて
ニードルもザラっと言うほどではないですが
指ざわりが悪い感じです。

分解してみると、2本ともニードルパッキンから液漏れしていました。
(片方は、かなりひどい液漏れ・・・知らずに使ってたら悲惨なことに・・・)
パッキンはテフロンのようでちゃんとしてたのでネジをしめて一件落着。

ノズルのセンターはラジオペンチで力技で位置を調整。
センターはキチンとは出てませんが、だいぶマシに・・・(;^ω^)



スポンジヤスリや磨きクロスでニードルを磨いて
ノズルにコンパウンドを塗ったニードルを押し付けてクルクルしました。
ノズルは柔らかい金属が使われているので怖くていじれません。

また、片方はニードルの先がちょっと斜めに欠けてるように見えます。
ノズルのゴムパッキンも一部が切れてはみ出してました。

あと、塗料カップの蓋がきちんと閉まらないので
ダイヤモンドヤスリで削りました。
メッキが剥げてカッチョ悪いですが・・・。



銅色と真鍮色・・・材質もバラバラなのかっ?

それでもなんとか2本とも普通に使えるようになったので
使えるエアブラシが増えちゃいました。


調整後の試し吹きです。
他のエアブラシと比較してみました。

同じ塗料を同じ濃度で吹いています。
クレオスのMr.カラー(調色して余ったグレー系)にリターダー入り溶剤で希釈。
タミヤと岩田は同じ圧、HD-130はちょっと高めないと吹けませんでした。

HD-130 0.2mm

精度はアレですが・・・。
極細で吹かなければ
十分かな。

離せばボケ足も
綺麗になりましたが
近づくと線が汚いですね・・・。

広い面の塗装なら十分でしょう。

タミヤ、岩田に比べ
ちょっと圧を高めないと
吹けませんでした。
そのせいでラインが
太めになっているようです。

HD-130 0.2
HD-130 0.2mm
ニードルの先が
斜めに欠けている方

極細で吹くと途切れるようです。
離せばボケ足も綺麗になりました。

当然ですがコチラのほうが
精度が落ちますね。
広い面の塗装なら十分?
・・・かな?(;^ω^)
もうちょっとニードルを
磨いてみようかな?



(その後、
タミヤHG0.3の物と
ニードルを交換。
だいぶマシに・・・)
HD-130 0.2 ニードルが欠けてる方
タミヤHGファイン 0.2mm

やっぱり精度が違います。
写真ではわかりにくいですが
線が細くて綺麗です。

やっぱり極細吹きには
コレですね。

タミヤHGファイン0.2
タミヤHGトリガー 0.3mm

やっぱり線が綺麗です。

うちでは最近、
出番が少ないですが
細吹きも十分いける
汎用性の高いブラシですね。

タミヤHGトリガー0.3
アネスト岩田HP-BCS 0.5mm

0.5mmでも低圧で
これくらいの細吹きができます。

高圧から低圧まで
汎用性の高いブラシです。

極細で吹かないなら
これ1本でも十分では?

アネスト岩田エクリプスHP−BCS0.5

中華ブラシは、ホントはパーツ取りできないかと思って買ったのですが・・・。

アネストのエアブラシとタミヤのHGのニードルアジャスターに互換性があり、
エアテックスのXPとタミヤも互換性があるらしいし、
中華とXPもよく似てるので、岩田の0.5に中華のアジャスターが付けられるかと思ったのですが・・・
ネジのピッチが違いました。(T_T)
軽くしめて使えないことはないのですが、ネジ山が痛みそうなのでやめときます。

ニードルキャップは岩田の0.5やクレオスの0.3シングルと互換性があります。
タミヤの0.2と互換があればクラウン型に加工して使ってみたかったんですが・・・。
ノズルキャップはうちにあるやつとは互換性なし。

試しに調子が悪くて交換したタミヤHG0.3のノズルをつけてみたら
ネジサイズは合いましたがノズルの長さが違うので使えませんでした。
ニードルのみHG0.3のモノに変えました。
とりあえず使えますが微妙に形状が違うようで精度はよくありません。
欠けてるヤツよりはだいぶマシに。(;^ω^)

というわけで、互換性に期待して買いましたが
普通に使えそうなのでそのまま使うことにします。
そんなに何本もいらないのですが・・・
楽しく遊べた(調整できた)ので
エアブラシいじりの好きな方にはお安い買い物かな。


2010/5


1998年の初めころ、一番最初に買ったのが
タミヤの0.3mmHGトリガーです。
いまだ現役で、一番使用頻度が高かったと思います。
カップは別売りの大型のものです。
クイックプラグをつけてクイックジョイントとすぐに接続可能です。
(他のブラシも)

去年(2009年)あたりから、
後ろ(トリガーの前)から液漏れしてだんだんひどくなってきました。
そろそろ寿命かと思いましたが
ネットや本で調べたりして後ろ側のパッキン留めのネジをしめたら立ち直りました!
(これは分解しないでもニードルパッキンの留めネジがしめられて便利!)
ホントはパッキンを交換した方が良いと思いますが・・・
まだまだ現役でいけそうです。

トリガータイプをシングルアクションと誤解している方もいらっしゃるようですが
ニードルをトリガーで動かすところはダブルアクションと同じです。
軽く引くと(ニードルが動くまでの遊び部分)エアが出て
さらに引くとニードルが下がり塗料が出ます。

先にエアが出る仕組みになっているので、
ダブルアクションで起こる先にボタンを引いてしまい塗料が先に出て
たまった塗料を吹き飛ばして水玉飛び散りができるという間違いがおきにくいです。

慣れの問題かもしれませんが
うっかりさんにはうれしい親切設計です。
初心者の方にはお勧めですが・・・高いのが難点。

(ニードルパッキンをテフロンに交換-2013)
(古い製品はニードルパッキンがゴム製なので
劣化したらテフロンに交換しましょう。)




やはり98年に購入した
タミヤの0.3mmHGダブルアクションです。
トリガーと同じく大型カップとクイックプラグをつけています。

ダブルアクションはボタンを押すとエアが出て
後ろに引くとニードルが下がり塗料が出るというもので
微調整が可能です。
・・・が
先に引いてしまうと上に書いたような水玉飛び散りの失敗が起きてしまいますので要注意。

こちらはノズルの変形のためか塗料の小さい水玉飛び散りがひどくなってきたため
ノズルとニードルを交換して、後ろのパッキンも締めなおしました。
まだまだ現役でいけそうです!

ネットで調べたところ、
ニードルやノズル、ノズルカバーなどは
0.2mmHGスーパーファインのモノと交換可能ということなので
ノズルとニードルを0.2mmに取り替えてあります。
(ノズルとニードルはセットで交換しないとダメらしいです。)
ノズルカバーの形状も気流に影響があるそうで吹き幅が変わるようですが
某ショップで売れ切れていたためそのままです。
(改造はメーカー推奨ではないと思いますので
あくまでも自己責任でお願いします)

(液漏れのためニードルパッキンをテフロンに交換-2013)
(コチラも古いのでゴム製でした)




こちらはタミヤの0.2mmHGスーパーファイン(ダブルアクション)です。
2本ありますが、1本は普通にショップで、
2本目は昨年あたり(?)、ヤフオクで新品同様中古品が
格安(半額以下)で出ていたので思わず落札してしまいました!(爆)

直付けカップは掃除がしやすくて良いですね〜。
カップが小さいのが難点ですが・・・。
主に細ぶき迷彩色やシェイド、ハイライトなどのグラデーション色用に使っています。




こちらはアネスト岩田の0.5mmエクリプスHP−BCSです。
「サフや金属色など、粒子が大きい塗料を吹くのに0.5mmが欲しいなぁ・・・。
沈殿しやすいのでビンつり(吸い上げ)式がいいなぁ・・・。」
と思ってネットで調べたところコレが見つかりました。
通販でお安いところも見つかったので即購入。

黒蓋の細長いポリ容器が付属していましたが
洗いにくそうなので大きい別売り容器も同時に購入。
が・・・こちらは大きすぎ・・・。
パイプと固定パーツをとって旧グンゼや昔のレベルカラーのビンに
穴を開けて差し込んで使っています。

エアブラシ本体にパイプを差し込むだけなので、
サイズが合えば簡単に自作可能です。
茶色とタンのフタはエポパテでパイプを固定してあります。

さすがアネスト!0.5mmですが細吹きも可能です。
低圧コンプでも使えますが
0.5mmの特性を生かしてブワッと吹くには・・・。

パワーのあるコンプと組み合わせると
広い面積が塗れてほんとに便利です。
作業効率がグーンとアップしますよ。

(気に入ったのでキレイな色用にもう一本購入・・・(;^ω^)
今後の主力機になるのか?-2013)






こちらはクレオスの0.3mmシングルアクションのビンつり(吸い上げ)式です。
確か、3番目に買ったエアブラシで
アネストの前に主にサフ用に使っていたものです。
さらにこの前はサフ用にプロスプレーMk.3を買ったんですが・・・。
ほとんど使わずにこちらを買いました。

シングルアクションの方が使いやすいという方もいらっしゃいますが
私には・・・。
ボタンを押すとエアと塗料が出るようで
一番後ろのネジでニードルを下げます。
つまり塗料の量を微調整するには片手では無理ということです。

金属色など粒子の大きい塗料を吹いているとノズルがつまり、出なくなりがちです。
ダブルならニードルを下げてノズルを開けてやればつまりが解消されますが、
これは両手でないとそれができないです。

高圧コンプなら大丈夫かなぁ・・・。
染料系など粒子が細かければ問題ないかな。
低圧で粒子の大きい塗料を細吹きしたりするには向いてないような・・・。

最近はほとんど出番がないですが、
この前フィニッシャーズのパワープライマー(エッチングプライマー)を吹くのに使いました。
金属を腐食させるプライマーなので出番の少ないヤツで・・・。

お値段的にはエントリーモデルですが
最初からダブルアクションに慣れた方が良いのでは?




番外編で、こちらはコピックのマーカーをそのままつけて
エアでペン先のインクを吹き飛ばすものです。
右はエア缶、左の小さい缶はコンプレッサーにつなぐ1/8オスネジ付きの接続パーツです。
コレにもクイックプラグを付けてあります。

コピックには透明インクの薄い色が多いので
フィルター効果に使えるのではと買ってみましたが
細吹きが出来ないので・・・。

考えたらコピックのインクをエアブラシで吹けば・・・
なんか、いらない買い物だったような・・・。
もったいないのでたまに使っています。(;^ω^)


お勧めは・・・
どれか1本となると0.3のダブルアクションかな?(お値段的にも)

2本だと0.2と0.5の組み合わせかなぁ?
何に使うかにもよりますが。

1/35のAFV系を梨地のツヤ消しで塗るなら
低圧コンプと0.3でOKだと思います。

ツヤのある塗膜を作りたい場合や広い面を塗る時は、
(L7以上のコンプをお持ちなら)
0.5でブワッと大量に吹いたほうがよろしいかと。


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